鬼門を知っておこう
表鬼門(北東)と裏鬼門(南西)
皆さんの中には風水学に興味はないが、『鬼門』は気になると言う方がいると思いま す。 普段は風水学や占い、それに鬼門何て気にする事はないと言っている方であ っても、いざ家を建てるとなると急に鬼門を気にしだす人がいます。 実際 ピッパ(父)の家を建てる際にも大工さんが、鬼門について父と話しをしていた 事を覚えています。 その時はピッパも若かったので、それほど気にもしていませんで したが、今になって大事な事だったんだな〜と思うようになりました。 では『鬼門』とはいったい何なのか? なぜ そんなに気にしなくてはいけないのか? それを ピッパなりにお話ししたいと思います。 まず 物事に表と裏、それに光と影があるように、鬼門にも表鬼門(北東)と裏鬼門 (南西)があります。 言い伝えによると、古代中国では匈奴(きょうど)と言われる遊 牧騎馬民族がいくどとなく攻めて来たとされています。 その匈奴(きょうど)が攻めて 来た方角と言うのが、中国から見た場合、表鬼門にあたる北東だった事から古代の 中国の人は、北東の方角を恐れ、嫌うようになったと言われています。 また 皆さんがご存じの『万里の長城』は、古代の中国人が、匈奴(きょうど)から身を 守る為に造られたものだそうです。 それほど古代の中国の人々は、匈奴(きょうど)や 表鬼門である北東を、恐れていたんですね。 そして 裏鬼門である南西の場合は、自然災害の影響をうけやすい方角と言われ嫌 われて来たそうです。 中国にしても日本にしても農耕民族ですから、農作物を一瞬で 駄目にしてしまう台風や竜巻は、農作物を育てる人々にとっては最大の敵と言えるでし ょう。 特に中国などは大きな大陸ですから、季節風や竜巻、それに台風などの被害も想像 を絶するものがあったに違いありません。 そして その被害は農作物だけでなく建築 物にも及んだ事でしょう。 その自然災害(季節風・竜巻・台風による洪水)などが やって来る方角と言われたのが、裏鬼門である南西なのです。 これらのような事があり、私達のご先祖様である昔の人は、鬼門は災いが訪れる方角 として恐れられて来たのです。 そして 家を建てる際には、鬼門に水周りや玄関をつ くってはいけないと、言い伝えられて来たのです。 よく「昔の人の言う事は聞くもんだ」と言われますが、そう言った言い伝えなどにはちゃ んと何らかの根拠があったんだな〜って思いました。 鬼門については何となく分かって頂けましたか? 説明が下手で分かりにくい部分も たくさんあったかと思いますが、表鬼門(北東)と裏鬼門(南西)の方角(方位)は分か って頂けたと思います。 後は皆さんの家の中心から見た表鬼門(北東)の方角と裏鬼門(南西)の方角の場 所を把握して、いつも清潔であるように心掛けて頂きたいのです。 先程もお話しした ように鬼門は、災いが訪れる方角ではありますが、逆を返せば災いが入って来るのを 防ぐ(守る)場所でもありますので、観葉植物などを飾り、常に清潔にしておいて下さい。
|
| 儲かる為の風水術 | |||
| ピッパの風水術とは | 鬼門を知っておこう | 正中線?・四隅線? | 正中線?・四隅線? |
| 張りと欠け | 金運向上風水術 | 玄関の風水術 | リビングの風水術 |
| キッチンの風水術 | 寝室の風水術 | トイレの風水術 | 子供部屋の風水術 |