電気代節約術 1

待機電力 カット エアコン節約術
暖房器具の節約術
冷蔵庫の節約術



    ピッパのイメージの中では節約と言うと、まず電気代と言うのが浮かんできます。
    それぐらい節約の中でも種類が多いのが、電気代の節約だと思います。
  
    ピッパが節約を始めた頃に、色々な節約方法を調べていて、電気代の節約方法
    の多さに、驚いた事がありました。 でも種類が多いと言う事は、一つ一つは小さ
    くても全てを実践すれば、大きな成果が得られると言う事でもありますので、是非 
    皆さんも頑張って実践してみて下さい。
  
                    待機電力で節約

   待機電力をカットしよう
    すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、待機電力とは電化製品の電源を
    切った状態でも、微量に流れる電気の事を言います。 微量とは言っても一世帯
    当たりの電気代の約10%が、この待機電力と言われています。 例えばテレビの
    電源を、リモコンで切った場合でも、主電源が入ったままですので、待機電力を使
    っている事になります。

    分かりやすい所で言うと、ビデオなどは電源を切っても、デジタル表示が付いて
    いますが、それが待機電力を使っているのです。 
    
    対策としては、こまめにコンセントを抜く習慣を付けるか、市販の(節電タップ)を使
    えば、待機電力をカットできます。 

    極微量とは言っても、使っていないはずの無駄な電気ですし、電気代の10%と言え
    ば、年間の電気代が10万円とすれば、待機電力をカットするだけでも約1万円の節
    約になりますし、今からでも始められますので、実行してみて下さい。

   あなたの家庭の年間の待機電力がどれくらい使われているか、簡単にチェック
     できるサイトです。 ご家庭の電化製品の数をチェックするだけです。
               →→【無駄使い電気料金代チェック】←←
    
                    エアコンの節約術

    フィルターをこまめに掃除しよう
     フィルターにほこりがたまると、冷房の効率が悪くなり、消費電力量がふえます。
     ワンシーズン フィルターを掃除しないで運転を続けると、消費電力は5〜10%
     える事になります。 2週間に1度の割合で掃除をするだけで消費電力の5〜10%
     を節約できる事になりますので、フィルターはこまめに掃除して下さい。

    エアコン温度を調節しよう
     エアコンの設定温度を1度上げるだけで、消費電力の10%を節約できます。
     暑い時は我慢をせずにエアコンを付けてもいいと言うのが、ピッパの考えですが  
     その分 付けた時は温度調節をして節約をする事も忘れないで下さい。また逆
     に冬は設定温度を1度下げれば、同じく10%の節約になります。 

     ちなみに 冷房をドライ運転(除湿)に変えるだけでも、10%〜18%の節約にな
     ります。

    また 節約になると思って、エアコンを入れたり消したりするのは、逆効果です
      ので、気を付けて下さいね。

    室外機は日陰に置こう
     エアコンの室外機は直射日光を避けて、風通しのいい場所に置くほうが、室外機の
     運転効率が約10%高まり節電する事ができます。 しかし 一度設置してしまえば
     自分達では動かす事は困難です。 これから購入を考えている方は、日陰に設置
     してもらいましょう。 すでに設置済みの方は、室外機を囲んでしまわないように気
     をつけて、日陰を作れば同じ効果が得られます。 

    部屋に熱をため込まない
     西日の入る部屋などは、午後になったらカーテンや、ブラインドを閉めて、外からの
     熱を遮断しましょう。 熱のこもった部屋は1度窓を開けて風を通して、こもった熱を
     取ってからエアコンを付ければ、設定温度になるまでの時間が、短くすみますので
     節約になりますよ。 

     これは 車の場合にも使えますよ。 夏場に長時間、放置していた車に乗る時は
     一度 全ての窓を開けて、熱気を取り除けば、乗った時の温度やエアコンがきいて
     来るまでの時間が早くなります。 ハッチバック式の車の場合は全開にしてみまし
     ょう。 地面をジィ〜と見ていると、蜃気楼のような、モヤ〜としたものが、出て行く
     のが見えますよ。

     エアコンはスイッチを入れてから、設定温度になるまでが、最も電気を使い、安定
     運転の時と比べれば、16倍の電力を使うらしいですよ。 また 一度冷えた部屋
     の冷機を逃がさないように、部屋への出入りは素早く行いましょう。 

                   暖房器具の節約術

    コタツの下にマットを敷こう
     寒い冬にコタツに入るのは、気持ちがいいですよね〜(*^_^*) そんなコタツです
     が、暖気を逃がさない為に、厚手の掛け布団を掛けて、さらに下にマットを敷けば
     掛け布団だけの場合と比べると、約15%も消費電力量が少なくなります。

    ホットカーペットの下にもマットを敷こう
     コタツ同様にホットカーペットの下にもマットを敷くようにしましょう。 カーペットを
     保温性のないフローリングの床などに直接敷いた場合、せっかく暖めた熱が逃
     げてしまいます。 畳の上にカーペットを敷いた場合とフローリングに敷いた場合
     とでは、消費電力量が20%違います。

    カーテンを閉めて部屋の保温
     冷房と同様 一度温まった空気を逃がさないように、カーテンを閉めるなどの工夫
     をして部屋の保温をしましょう。 

                    冷蔵庫の節約術

    冷蔵庫に品物を詰め込み過ぎない
     電化製品の中でも冷蔵庫は、1年中休まずに働いてくれています。 ピッパの
     場合、仕事柄 冷蔵庫を何台も使用していますので、特に冷蔵庫の節約には
     気を使っています。 とにかく庫内に品物を詰め過ぎないように気を付けて下
     さい。 

     品物を詰め過ぎると、冷気の循環が悪くなる為に消費電力量がふえます。 常
     に庫内を整理する事で年間約6300円の節約になります。 日頃から習慣付け
     ていれば、品物を取り出す場合にも、時間を掛けずにすみますので、整理をする
     事で、二つの節約ができますので、是非 冷蔵庫の中は常に整理しておきましょう。
 

     また 冷蔵庫は食べる物を保存しておく場所ですので、綺麗に整理されている方
     が、気持ちいいですよね。 ですから 消費期限の切れた品物や使わない物は
     いつまでも、保管しないで下さい。

     捨てるのはもったいないので、新しい物ほど奥の方や、下の方に入れて古い物
     から使うように工夫して下さい。 せっかく節約をしても、食べ物を捨ててしまって
     は意味がありませんからね。 
     
    暑い物は冷ましてから入れよう
     当然の事ですが、熱い物は冷ましてから冷蔵庫に入れるようにして下さい。 
     4リットルの50℃のお茶を、冷蔵庫で5℃まで冷やすよりも、常温で20℃まで冷ま
     して入れた方が、 約10%の節電になります。 

     また 熱い品物を入れた場合は、消費電力がふえるだけでなく、庫内の温度が
     上がりますので、他の品物まで傷んでしまう恐れがありますので、特に小さな
     お子様や、お年寄りがいらっしゃるご家庭は気を付けて下さい。 中でも梅雨の
     時期や暑い夏場などは、特に気を付けてくださいね。
     (お子様や、お年寄り以外の方も気を付けて下さい。
    
    扉の開け閉めは素早く
     先程も少し触れましたが、庫内の品物を取り出す場合、扉の開け閉めは素早くが  
     基本です。 ピッパが飲食業に入った頃は、先輩によく注意されたものです。(^_^i)
     扉を開けた際に、冷気が逃げてしまいます。 

     例えば 扉を10秒間空けているのと、20秒空けているのとでは、消費電力が3%
     違ってきます。 それに 冬場と夏場では1回の扉の開け閉めに掛かる消費電力
     は2倍になりますので、暑い夏場は特に気を付けましょう。
     
     その為にも、先程お話しした冷蔵庫内の整理と、品物の置き場所の把握はして
     おきましょう。

     また 冷蔵庫内にセルロイド性のカーテンなどを付けておけば、冷気が逃げにくく
     なりますので、効果的ですよ。 ホームセンターに行けば、メートル単位で購入で
     きますし、厚手の物から薄手の物まで豊富に書類がありますので、ついでがあれ
     ば、一度見てみるのもいいかもしれませんね。 一度 購入すれば余程の事がない
     かぎりは、破れたりしませんので、安心して頂いてかまいませんよ。
 
    冷蔵庫の置き方に気を付けよう
     冷蔵庫を置く場合に、壁にピッタリくっつけるのではなく、適度な隙間をあけてあげ
     ましょう。 冷蔵庫は中は冷たいですが、モーターが付いていますので、本体には
     熱を持ちます。 ですから 壁にピッタリくっつけてしまうと熱の逃げ場所がなくなって
     しまい、消費電力量がふえてしまいます。

     壁との間に、2cmずつ隙間をあけてあげるだけで、消費電力に20〜40%の違い
     があります。 また 冷蔵庫の近くには熱を持つ物は置かないで下さい。 冷蔵庫
     の周辺の温度が15℃の時と30℃の時では、消費電力に1.8の違いがあるのです。 

     その他 家庭用の冷蔵庫には付いていない物がほとんどですが、業務用冷蔵庫
     の場合は、こまめにフィルターを掃除するようにしましょう。 消費電力の節約にも
     なりますし、掃除をおこたると故障の原因にもなりますのでご注意下さい。

    続きは→ 電気代節約術 2 ←で紹介していますので、是非 ご覧下さい。 

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